日本の本・漫画

娘は本好きだったかというとそれほどでもありませんでした。

ただ、マンガは大好きで毎日必ず読んでいました。

それはグレード2でインターに入った時から、ミドルスクールのグレード7頃まで続いていたと思います。

小さい頃に読んでいたのは、ちびまるこちゃんやドラえもんが多かったです。

日本の本屋がない環境でしたので、新しい本を買えるのは年に1、2回だったこともあり、

同じ本を何度も何度も何度も読んでいました。

ちびまるこちゃんにいたっては、実物がなくても頭の中で読めると本人が言うくらいでした。

 

まるこの使うちょっと風変わりな日本語も使ってました。

「あたしゃお金で動く女だよ」とか

マンガのおかげでおぼえた言葉もたくさんあると思います。

日本ならではの季節の行事などもマンガを通して知ることもたくさんありました。

 

年齢が上がってくると読むマンガも、ちゃおからマーガレットなどに変わってきました。

月刊誌とはいえ、マンガを買える環境ではなかったので、一時帰国のときに単行本をまとめて買ってきていました。

 

グレード4の頃、日本語の本に(マンガ以外の!)初めてはまりました。

パスワードシリーズです。日本人学校の補習校に通っていた頃で、

毎週図書館から借りて来て読んでいました。

作家の先生にメールでファンレターのようなものを送ったら返事をもらったこともあり、

娘はますますはまっていったように思います。

 

IBラスト2年のグレード11で、IBジャパニーズを取るまでは、純文学などほとんど読んだことが

なかった娘でしたが、それでも本に対する拒否反応や苦手意識を持つことなくすんなりと取り組めたのは、

マンガをはじめ、そのときそのときで興味のある本を読んで来たのが大きいのではと思っています。

 

マンガでも推理ものでも興味を持ったものをどんどん読んじゃおう!

 

​活字を読ませる大切さ

​プロフィール

初めまして!このサイトを作っている、安蔵親子です。

当サイトは、私たちの個人的な体験を元に書いています。

バイリンガルと言っても、置かれている状況や環境は人それぞれです。

私たちの体験が参考になることがあればうれしいです。