スリランカで見学したインターは2校ありました。

娘が見学したのは、小さくてアットホームな印象のインターと、明るくて開放的なインターの2校でした。

イギリス式のインターは、夫が出張中に見学に行った時に、英語が出来ない子供は受け入れないということを言われていたこともあって、最初から候補に上がることはありませんでした。

 

小さくてアットホームな印象のインターは、編入試験がありました。娘は英語はまったく話せなかったので、算数の試験だけを受けたのですが、それも該当学年よりも難しかったらしく、自信をなくしていました。

その後に見に行ったフルIBのインター校は、明るくて開放的な雰囲気で試験もなく、明日からおいで、と言ってくれた校長の人柄など、親子共々すっかりこの学校に魅せられてしまいました。

娘は当然、フルIBのこの学校に行きたいということになり、翌日から通うことになりました。

この学校は当時創立50周年を迎えていて、とても歴史のある学校でも​ありました。

 

 

 

 

グレード4になる時に転校することになったのですが、ホーチミンではフルIB校はウエイティングがかかっていて、すぐには編入出来ませんでした。

そこでアメリカ式のインターに編入します(無試験で成績表の提出だけでした)。

グレード5に上がる時に、フルIB校に編入出来ることになり(無試験で成績表の提出だけ)転校しました。

 

 

 

 

 

あるんですよね。

グレード11になる時にハノイに引っ越した時、2つのIB校で迷いました。

フルIB校とアットホームな小さいインター校で編入試験を受け、両校から編入許可をもらいました。

 

前校も一学年4クラスある、インターとしては普通より大きい規模の学校に通っていたので、ハノイでも同じグレードのインターを選ぶことも考えたのですが、1学年1クラスしかない小さなインターを結果的には選びました。

 

IBDPでバイリンガルディプロマが取れるのは、ベトナムの中でもこのインターだけでしたから、それが大きな理由ではあったのですが、それだけではなく、小さいインターのほうが転校生の娘も先生たちとすぐに近い関係になれると思ったのも大きな理由でした。

 

大学進学はすぐ目の前にあって、先生たちとの距離はとても大切なでした。

推薦状を書いてもらうこともそうですが、IBDPをやっていくということは先生たちとタッグを組んで取り組んで行くということでもあるからです。

娘が取った6科目の先生たちや、大学のコーディネーターの先生たちとも良い関係を築けたと思います。

そういう意味からも小さい学校を選んでよかったなと思っています。

Gr. 2 ~ 3 

​国際バカロレア(コロンボ)

Gr. 4

​アメリカン(ホーチミン)

Gr. 5~10 

​国際バカロレア(ホーチミン)

Gr. 11~12

​国際バカロレア(ハノイ)

娘のインター経歴

なぜ最初のインターに国際バカロレア式を選んだか?
なぜ1年だけアメリカンインターへ行ったのか?
​同じ国際バカロレア式の学校でも、違いってあるの?

​初めまして!このサイトを作っている、安蔵寿苗と、娘の彩香です。当サイトは、私たちの個人的な体験を元に書いています。

​バイリンガルと一概に言っても、環境は人それぞれなので、私たちの環境がどの様なものか、参考までに。

​プロフィール

娘は、2カ国、3都市、4つのインター校に通いました。

​どの様に学校を選んだか、もう少し細かく書きました。