インターナショナルスクールの選び方

え、インターって、

どれも同じではないの?

赴任する国の事情にもよりますが、インターが何校もあってどこを選べばいいのか、迷う場合もあるかもしれません。

ざっくりインター4種類

  1. 国際バカロレアインター

  2. アメリカンインター

  3. ブリティッシュインター

  4. ローカルインター

​その他にも、カナダ式、オーストラリア式インターなどある場合もありますが、上記が特に多いように感じられます。

​学校選びのポイント

 

  1. 環境設備

  2. 在校生の国籍のバランス

  3. 学費

  4. 学校の歴史

環境設備

学校の設備、環境は子供にとって重要になってきます。

スポーツが大好きな子供の場合、フィールドがないような小さな学校では物足りないでしょう。

本が好きな子供にとっては、図書館の蔵書の数が鍵になってくることもあるでしょう。

学校の雰囲気も重要になってくると思います。

立派で申し分ない施設でも、どこかしっくりこない場合もあるかもしれません。

 

 

在校生の国籍のバランス

学校によっては、滞在国の現地の子供が3割以上を占め、その他もある国の子供が3割を越える

学校もあります。2国の子供が6割以上を占めるという場合もあります。

学校によっては1つの国の子供の限度枠をきっちりと決めている学校もあります。

国籍が偏ってる場合は、英語ではなく自分たちの国の言葉、母国語を話す子供達に囲まれての生活になることもあります。

さらに、日本人が多い場合は、やはり、日本人同士で固まり、日本語で話す機会が増えてしまいます。

せっかくインターに通うなら、これは避けたいのではないでしょうか。

 

学費

学校の設備に学費は大きく左右されます。同じプログラムを提供している学校でも、設備の違いで、年間100万ほどの違いが出る場合もあります。

その他に、新設校の場合、生徒集めのため、奨学金制度を設けている学校もあります。

年齢が上がるたび、学費が高くなるケースがほとんどです。

 

 

学校の歴史

先生がいて、学校の建物があれば、学校として機能するかというとそれは難しいかもしれません。

学校というのは、勉強だけをするところではないからです。

スポーツの大会があって、部活があって、

音楽の発表会があって、学芸会のように劇などを披露する場もあって、

ボランティア活動なども行う。

インターならではの行事もいろいろあります。

新設校の場合、歴史がない分、内容の充実度に欠ける場合があることを覚えておいてください。

歴史がある学校の方が、優秀な先生が集まりやすい、部分もあるかもしれません。

娘は、2カ国、3都市、4つのインター校に通いました。

​どの様に学校を選んだか、アメリカン・国際バカロレアの感じた違いなどを読みたい方はこちらへ。

注意点

どんなに素晴らしいと思える学校に出会えたとしても、すぐに入れるとは限りません。

人気校は入る場所がなく、ウェイティングリストに載ります。

待ち時間は半年から、数年に及びます。

​その間、他のインターで待つのがいいでしょう。

​初めまして!このサイトを作っている、安蔵寿苗と、娘の彩香です。当サイトは、私たちの個人的な体験を元に書いています。

​バイリンガルと一概に言っても、環境は人それぞれなので、私たちの環境がどの様なものか、参考までに。

​プロフィール

​インターにも慣れてきたけど、本帰国が「いつか」来ることを想定として準備はしておくべき!

​「いつか」やってくる本帰国・・・そのための準備って?
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