駐在員家族として海外生活をしている場合、

いつかは日本に帰ることになります。

その”いつか”がいつなのかはわからないことが多く、

それが悩みの種でもあるんですが。

 

子供の年齢が上がってくるとその悩みは深刻になってきます。

我が家の場合、娘が本帰国することは結果ありませんでした。

しかし、高校受験は真剣に考えました。

首都圏にある高校をひとつひとつ調べて、

帰国子女にとってどうなのか、

教育方針や教育理念を調べたり。

娘が海外の大学に行きたいと希望した場合のことも考えて、

卒業後の進路も調べたりetc。

 

学校説明会に参加し、

塾の教育相談を受け、

先輩ママたちから話を聞き、

そうやって集めた情報から学校をしぼっていきました。

本帰国を考え準備したこと
  1. 学校での成績を上げる

  2. 学校生活を充実させる(課外活動、部活、ボランティア活動、生徒会など)

  3. 漢字検定3級まで(中学卒業程度)

  4. 帰国子女枠での受験用に、英語のエッセイの添削を受ける

  5. TOEFL/TOEICを受けておく

学校での成績を上げる

まず一番に来るのは今の学校での成績を上げるように努力することです。

宿題をやること、予習復習をするのは当然ですが、

娘はわからないことは友だちに教えてもらっていました。

普段の会話の中でも、英語が間違っているとすぐになおしてくれる友だちもいました。

良い友人関係を築いて行くのもインター生活では大切になって来ると思います。

 

 

学校生活を充実させる

部活、生徒会活動、ハウスキャプテン、ボランティア活動など、

ミドルスクールに上がってからは、やれることはすべてやったなという印象です。

自分の好きなこと、得意なことでいいと思います。

何でも手を挙げてどんどん参加していくことが重要だと思います。

 

 

漢字検定を受けておく

ミドルスクールに上がってからは毎年漢字検定を受けていました。

毎年級を上げて行くのも良い目標になって、娘には良かったと思います。

3級まで取ったところで、漢字検定は一休みとしました。

 

 

帰国子女枠での受験用に、英語のエッセイの添削を受ける

娘は英語の家庭教師をつけることなくミドルスクールまで来てしまい、

エッセイの書き方を見直す必要を感じ、日本の帰国子女専門の塾で、

エッセイの添削を受けていました。

その後、ホーチミンで良い先生に出会い、TOEFLやエッセイを教えてもらうことになりますが、

その話はまた別の項目でゆっくりしたいと思います。

 

TOEFL/TOEICを受けておく

海外在住ですと、英検は2級までしか受けられず、準1級と1級は日本で受ける必要があります。

英検受験のために2回(筆記とインタビュー)日本に帰るのもタイミングが難しく、

娘の場合は2級までしかとっていません。

TOEICはミドルスクールに上がって1度受けておきましたがそれ以降は受けていません。

TOEFLもミドルで一度受けて、その後、TOEFLを教えてもらう家庭教師の先生につき、

その先生に教えてもらうことで、TOEFLの点数も良い点数を取ることが出来ました。

TOEFLは2年間有効なので、大学受験に合わせて、期限が切れないように取っておく必要があります。

本帰国のための準備

​初めまして!このサイトを作っている、安蔵寿苗と、娘の彩香です。当サイトは、私たちの個人的な体験を元に書いています。

​バイリンガルと一概に言っても、環境は人それぞれなので、私たちの環境がどの様なものか、参考までに。

​プロフィール

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