​世界的に認知度の高い国際バカロレア(IB)とは?

IBPYP

IBMYP

GRADE 1 ~ GRADE 5

日本で言う小学生​ですね。

国際バカロレアでは小学生は6年間でなく、5年間です。

GRADE 6 ~ GRADE 10

中等部です。

IBDPへの準備期間のように、勉強方がPYPと変わり、IBDPへ適したものになります。

GRADE 11 ~ GRADE 12

高等部です。

ここでは、6教科を選び、最終試験のため、2年間勉強します。

 

海外に滞在しながら大学進学を目指す生徒のために、

インターの教師などが共通カリキュラムの必要性を認識したことに端を発する。

現在では世界各国のインター、公立私立学校で導入され、大学の入学資格として世界的に認められるようになっている。(国際バカロレア 吉田孝著より)

 

国際バカロレアを簡単に説明してと言われても、非常に難しいものがあります。

あれもこれも語りたくなってしまうからです。

IBの生みの親とも言われている、イギリス人アレックスピーターソンがこんな言葉を言っています。

 

教育の目標は知識の獲得ではなく、多様な考え方で発揮で きる知力を育成することである。

 

 

 

この言葉からわかるように、詰め込み式の暗記中心の勉強法とは真逆のもの、と言えると思います。

 

国際バカロレアというと、高校の最後の2年、IBDPの印象が強くあると思うのですが、

実は最初のプログラムPYPからピーターソンの教えは守られています。

自分で考えて、調べて、まとめて、発表する、この流れをPYPからスタートしていきます。

 

例えば算数の問題で、

この答えを導きだす、問題をいくつか考えなさい。という問題が出ます。

ドリルの計算問題をたくさんやらせるのではなく、

答えを導きだす問題を考えさせる。

 

宇宙について調べるという課題が出た時には、

宇宙の何について調べるのかはそれぞれが決める。

土星について調べる人もいれば、人工衛星について調べる人もいる。

それぞれが調べたことを自分のやり方でプレゼンテーションする。

 

まさに多様な考え方での知力の発揮を積み重ねていくのです。

 

PYP、MYP、IBDPと学び続けていくとどうなっていくのでしょうか。

物事を多面的に見る目が養われ、ユニークな発想を持つ事が出来るようになる。

娘を見ているとそんな風に感じます。

日本の歴史や世界の歴史の年代は答える事が出来ないかもしれませんが、

興味を持って学ぼうとした事柄があれば、深く追求してまとめて発表することが出来る。

その方法を、あらゆる面から学ぶのが国際バカロレアなのではないかなと思っています。

IBの過程

​初めまして!このサイトを作っている、安蔵寿苗と、娘の彩香です。当サイトは、私たちの個人的な体験を元に書いています。

​バイリンガルと一概に言っても、環境は人それぞれなので、私たちの環境がどの様なものか、参考までに。

​プロフィール

IBDP

IBとは

​どのインターナショナルスクールに入れる?

インター事情は国それぞれ。インターって違いがあるの?国際バカロレア式以外は?

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