August 24, 2017

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インター生活 スタート編1

南アジアのインターナショナルスクールでスタートした娘のインター生活。

 

偶然その日は娘の誕生日で、

親子3人で面接へ行きました。

 

(インターの学年割りは、8月末までのところが多いようです。

9月1日生まれから、翌年の8月31日生まれまでが同じ学年になります。

娘は9月生まれだったので、日本で言う4月生まれのような感じでした。

誕生日だけですと一番お姉さんになるわけです。)

 

学校長と小学校の校長の2人はにこやかに

”明日から学校に来なさい”と。

 

娘はまったく英語が話せませんでしたが、

テストを受けることもありませんでした。

銀行口座もまだ出来てないので支払いもすぐには出来ないと言っているのに、

いいよいいよ、気にしなくて、という感じで^^

 

こんなに簡単にインターって入れちゃうの?

とちょっとビックリ。

 

その学校がおおらかで家族的な学校だったということ、

学年が下だったのでテストなどを受けなくてもよかったんだということ、

などが後々わかってきました。

 

アジアの中でも年中ウエイティングがかかっている学校もたくさんあります。

私たちが赴任していた国は、内戦があったりと治安的には安全とは言いがたく、

その分外国人の数も少なかったんですよね。

1学年2クラスで1クラスの人数は20人ほどでした。

 

簡単に入れるというと、

その学校がまだ歴史が浅くて、生徒数が少ない場合を想像しがちですが、

その学校は創立50年の老舗インターでした。

これも後でわかることですが、フルIBの歴史の長い学校に入ることが出来たのです。

 

昨日から日本人の女の子が入ったんだけど、

その子とはクラスを別にしておいたよ。

そのほうが英語を早く覚えられるしね。

 

と小学校の校長。

この配慮も当たり前なのかと思っていたのですが、

決してそうではないことが、次の学校でわかってきます。

クラス数がそれなりにある場合は、別々になるものだと思ってましたが、

学校によっては、一緒にされてしまう場合が結構あります。

 

英語がまだまだな日本人の子がいた場合、

英語が上手な日本人の子と同じクラスにしてお世話係をさせるのです。

日本語に通訳してもらえるので、一見良いように思えるのですが、

自立が遅れて英語が中々伸びないという欠点があります。

お世話をするほうも、頼られすぎてしまって負担が大きくなってしまう場合があるので、

お互いに慎重にならざるを得ません。

 

英語がまったく理解出来ない子供の場合、

先生も大変なのでついつい同じクラスにしちゃうこともあるんでしょうね。

インターの場合は、こちらが何も言わないでいると、

先生たちの都合の良いようにされることも多々あると思います。

やはりはっきりと意思表示をしていくことは大事なことですよね。

 

自分は英語をしっかり勉強したいし、

彼女(日本人)も私がいたら何でも頼ってしまって、

彼女(日本人)が英語を学ぶのに邪魔になってしまうし、

お互いのためにも、クラスは別にしてください。

クラスは別でも出来るだけサポートはしていこうと思っています。

 

後々このことを担任と校長に伝えるようになっていきます。

 

が、まずはまったく英語が話せなかった頃の娘の話ですね。

 

インター生活初日、

娘と一緒に私も登校しました。

娘の担任は、大ベテランの女性教師。

PYPのコーディネーターもやっている学年主任です。

ニコリともしない厳しい感じの先生で、

グレード2の先生って感じではなく(低学年の先生って優しそうな人が多いですよね)、

私も娘もちょっと怖いと感じていました。

 

1時間目は音楽の授業で、音楽室へ私も一緒に移動します。

音楽の先生に、お母さんは帰ってくださいと言われ、しぶしぶ帰ることに。

娘のお世話係をしてくれていたアメリカ人の女の子ライリーに、

この子まったく英語が話せないの、よろしくね、

と伝えて後ろ髪を引かれつつも帰りました。

 

お迎えの時間、

娘の顔を見るまでハラハラドキドキでしたが、

ニコニコしてやってきた娘。

どうだったの?と聞くと、

すご〜く楽しかったよ〜!!との答え。

言葉が通じないのに?と不思議な気持ちでしたが、

日本の小学校と違って、

自由な雰囲気などが楽しいと感じたようで、

(私服の学校だったのでおしゃれをしている子も多かったです。

アクセサリーをしている子もたくさんいて、ポイント高かったみたいです。)

まずは初日を無事に終わることが出来ました。

 

このまま、すんなりなじめるのか?とちらりと思いましたが、

そんな簡単にはいきませんよね、

もちろんたくさんの試練が待っているのでした。

 

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