August 24, 2017

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インター生活 スタート編5(ガッツだぜ!)

インター1年目の生活は、1タームごとになじんでいっている、

1タームごとに英語の理解度も上がっていき、

英語でのコミュニケーションもスムーズになっていく、

そんな感じで過ぎていったように思います。

 

娘はもともとガッツがある性格で、

間違ったことやフェアではないことを見過ごすことが出来ないし、

相手が誰であれ立ち向かっていく、というようなことがよくあり、

そういう面ではインターに向いてるのかなと思うことはあったのですが。

 

かといって物怖じしないわけでもないし、

誰にでも明るくコミュニケーションが取れるタイプでもないし、

緊張しないわけでもないんですよ。

 

インター最初の年の3ターム目にこんなことがありました。

 

いつもの算数の時間。

まずはゲームではじまる、そんな楽しい時間。

そのゲームで娘は一番になったそうで。

 

ゲームで一番になった人は次の算数の時間、

このゲームを始める時に一番最初に出来る。

 

とそんなルールになっていたようなんです。

 

娘は次回の算数の時間をものすごく楽しみに待っていました。

普段は英語が話せないことでコンプレックスがあったわけで、

やっと一番になれたんですからそれはそれは楽しみだったようで。

が算数の先生はそのことをすっかり忘れて違う人からゲームははじまりました。

すごく楽しみにしていた娘はプンプンご立腹です、そして先生に抗議しようと決めたようで。

 

先週って何て言うの?

勝ったって何て言うの?

 

と私からいろいろ聞いて翌日学校へ行きました。

算数の先生にきっちり抗議したらしい^^

しかも途中英語は忘れてしまったようで、

気持ちで持って行ったらしい。

そんな中、内容を理解してくれた友達がいて、

その子がきっちり先生に話してくれたらしいです。

(3ターム目でもまだ先週や勝ったって単語がわかってなかったんですよね、

バイリンガルへの道は長いです。)

 

その内容を理解してくれた子ですが、

彼女はアメリカとスリランカのハーフで、とても頭の良い子です。

娘の英語を良く理解してくれていました。

本人も一言語だけの環境で育っていないことも影響していると思いますが、

語学に関する勘の良さみたいなものがあった子だなぁと思います。

これから先もこの子には、いろいろな面でお世話になっていきます。

 

娘ですが、こういう時に泣き寝入りしないことがすごいな、と。

ま、いいか、ってがまんしちゃいがちだよな、と。

娘に良くがんばって伝えたとほめました。

 

私だって、本当は泣きたかったよ。

泣きそうになったもん。

でも、泣かなかったけどね。

 

どんどん強くたくましくなっていっています。

 

グレード5の時にはこんなことがありました。

社会科見学の日で、いつもは運動靴を履いていますが、

この日だけはお寺に行く予定になっていたので、

簡単に脱げる靴を履いて行くことになっていました。

 

娘たちはサンダルやクロックスなど、普段とは違う靴を履いていたのですが。

見学も終わって学校に戻っての休み時間。

小学校の校長先生に呼び止められます。

あなたたち、何、その靴は!

運動靴を履かなければダメでしょ!!

いきなり決めつけた感じで注意してきた校長に、

娘の友人たちは小さくなってしまいました。

そこで娘は、

今日はお寺に見学に行ったので簡単に脱げる靴を履いてくるように言われました。

ミス〇〇(担任の名前)に確認してください。

私たちは悪いことはしていません。

 

そのときの話を一緒にいた娘の友人たちから聞かされました。

この校長は、偏見のある人だなという印象でしたし、

アジア系が嫌いなのかな?と思うこともあったので、

良く言った!と私までスッキリしたのですが。

インター4年目すっかりたくましくなりましたね^^;

 

1年目の娘に戻って、

時期を同じくしてその頃のこと、

いつものようにお迎えに行った私のところへ担任の先生がやってきて、

今日、彼女が友達と討論したのよ!!

とうれしそうに報告してくれました。

どんな内容で討論したのかはすっかり忘れてしまいましたが、

討論する、討論出来る、というのはひとつの壁を越えたってことなんだな、

と、喜ぶ先生を見て私も思ったのでした。

 

 

とってもとっても長かった1年目も終わりをむかえます。

IBスクールのリポートカードの素晴らしさに、娘と私は大感動です。

次回はそんなお話を。

 

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