本帰国するときの学校の選び方 1

駐在員家族として海外生活をしている場合、

いつかは日本に帰ることになります。

その”いつか”がいつなのかはわからないことが多く、

それが悩みの種でもあるんですが。

 

子供の年齢が上がってくるとその悩みは深刻になってきます。

我が家の場合、中学受験は考えませんでしたが

(その前に本帰国になることはなさそうだったので)、

高校受験は真剣に考えました。

首都圏にある高校をひとつひとつ調べて、

帰国子女にとってどうなのか、

教育方針や教育理念を調べたり。

娘が海外の大学に行きたいと希望した場合のことも考えて、

卒業後の進路も調べたりetc。

 

学校説明会に参加し、

塾の教育相談を受け、

先輩ママたちから話を聞き、

そうやって集めた情報から学校をしぼっていきました。

 

それがグレード7の頃です。

 

娘側の準備としては、

漢字検定を受ける(中学卒業までに3級取得を目標にしていて、

5級から受け始めました。目標は昨年の秋に達成しました。)

帰国子女枠での受験用に、英語のエッセイの添削を受ける。

インター校での成績を上げる(とっても重要です)。

学校生活を充実したものにする(課外活動、部活、ボランティア活動、

ハウスリーダーをやる、などなど、やれることは何でもやっていました。

本人が楽しいのももちろんですが、それが受験するときに自分がやった

こととして全部アピール出来ます)。

英検は2級までを海外で取得していましたが、

そこから先はTOEICとTOEFLを受けることにして、

スコアを上げることを目標にしていました。

 

高校受験のタイミングかその前に本帰国することになったら、

これでいこう!という道筋は見えていました。

 

そして次の年、娘はグレード8になり。

毎月送られてくる通信教育の冊子を見ていて、

そこには内申点を上げるには、という特集が組まれていて。

内容はほとんど覚えていないんですが、

内申点を上げるために、先生の話に真剣にうなずこう、

みたいなことが書かれていて、

それを読んで、一気に熱が冷めてしまって^^;

もうこれは私の価値観で、

変わっているのは私のほうだってわかっているんですが、

そんな狭い世界に入らなくていいよって思ってしまったんですよね。

 

今までIB教育を受けてきていて、

自分で考えることや、自分で調べること、

それをプレゼンテーションしていくことなど、

素晴らしい教えをたくさん得て来ていて。

もちろん素晴らしいことばかりではないこともわかっています。

数学は1学年以上おくれてますし、

IBの欠点もあると思うんですが。。。。

 

日本の受験システムに娘を入れることが受け入れられなくなっていました。

この間まであの高校がいいとか、

この高校がいいとか言ってたのに、です。

 

そこで家族会議が開かれました。

つづきます

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