本帰国するときの学校の選び方 2

いつ本帰国するのかわからない状態で、

今年だった場合、

来年だった場合、

と毎年、学校情報などを調べてどうするかを考えていたわけですが、

”内申点を上げるためには”の記事を読んで、

ココロがぽっきり折れてしまった私^^;

日本の受験競争の中に娘を入れるのがイヤになってしまいました。

 

そして家族で話し合った結果は、

高校卒業までインターで行く、というものでした。

本帰国になった場合は、日本にあるIBのインター校に転校するということで。

 

と3行で書きましたが、この決断をするには様々な葛藤がありました。

 

この決断は、

日本の学校に行かないということで、

日本で学校に行ったことがない娘を作ることでもあるからです

(小1〜小2の1学期だけしか日本の学校を知らない)。

 

日本人として本当にこれでいいの?

 

ここにひっかかりました。

それは私だけではなく娘もそうでした。

大学はまだどこを選ぶかわからない状態だったので

(その頃は海外の大学に行くという気持ちのほうが強かったと思います)、

高校で日本の学校に行かないということは、

ほとんど日本で教育を受けたことがない子になるわけですよね

(しつこく何度も書いてますが^^;)。

何度も何度もそれでいいのか、娘と一緒に考え、調べ、悩みました。

 

理科も社会も日本語ではまったく勉強していませんし、

普通の日本人とは違う教育を受けることになります。

日本との接点がなさすぎなのではないか?

そのことにリスクはないのか?

それは本当にリスクになるのか?

などなどいろいろ悩みました。

それでも、IBをやることにメリットもあるんじゃないか、

そして何より娘にはIB教育があっているんじゃないか。

 

結局そのことが決め手になったかな、と思います。

 

もうひとつ、娘は普通に日本人なんですよ。

英語のときは英語で考え、

日本語のときは日本語で考え、

どちらも同じくらい考えたり話したり出来るようになっていますが、

根底にあるのは日本人だっていうこと。

外国かぶれしてないな、と思うんですよね

(適切な表現がないんですけど、そんな感じです^^;)。

なので、インター育ちでもそれほど変な日本人にはならないかなと。

そのこともこの決断に大きく影響したかな、と思います。

 

そして一時帰国の時に、いくつかのインター校を見学することに。

そのうちのひとつは南アジアで最初に行ったインター校と雰囲気が似ていて、

ホッとするような安心出来るような、私はそんな印象を持ちました。

娘は、出来れば転校はしたくないと願っているので、

今の学校のほうがいい、と思っていたようですが。

それでももし日本に帰ることになったらこの学校に行く、という、

とりあえずの方針は決めることが出来ました。

 

後は、IBに集中して高校生活をおくるのみ!

何年も悩んできましたがようやく方針が決定しました。

 

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