August 24, 2017

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イギリスの大学の受験方法

インター生にとって、進路を考える時期になってきたのではないでしょうか。

去年の今頃、私はイギリスの大学へアプライする準備をしていました。

インターに通っているなら、カウンセラーから色々教えてもらえるとは思いますが、参考までに、イギリスの大学へのアプライ方法をご紹介します。

 

イギリスの大学へのアプライは、基本UCASというウェブサイトで行います。

そして、大抵IBの点数を使って受験するので、大学1つ1つに試験はないです。

このウェブサイトを通して個人情報を入れ、大学の学部情報を仕入れ、大学へアプライし、結果が届きます。

 

 

大学を調べる方法

 

Search UCASで、学部を検索したら専攻を提供している大学がバッと出てきます。

街などで検索を絞ることもできます。

学部内容、condition (合格条件), 学費などがざっと見れます。

学費は、現地生、EU生、その他の外国人で値段が違います。

 

 

 

大学に申し込むにあたって

 

全部このウェブサイトで済むので、イギリスの大学へのアプライはシンプルです。

アプライする場合、用意するものは以下のようです:

 

  • 自分の通った学校の情報

  • 高校で得た資格の詳細

    • IBMYPの結果など

  • 高校卒業までに得るであろう資格のPREDICTED

    • これは学校のカウンセラーが、自身のアカウントで記入します

    • 生徒はノータッチです

  • インターン経験

    • ない場合は記入しなくて大丈夫です

  • パーソナルステートメント

    • 4000字(charactersであってwordsではありません)以内で書き上げるエッセイです

    • このエッセイで書きたいこと:

      • 自分がなぜこの学部に希望したのか

      • 自分が高校で取った教科がどのように関連してるのか

      • この学部に自分がどうして適していると考えるのか(例も添えて)

        • 学校での課外活動

        • ボランティア

        • インターン、などを含めて書くといいでしょう

    • イギリス人ではない場合、何故母国ではなくイギリスへ進学したいのか

 

人によっては、IELTSをとる必要があります。

パーソナルステートメントについては、これ1つで全部の大学へと申し込むので、アプライする専攻が大学によって違うなら注意です。(似てるなら問題ないですけど)

 

 

アプライする際に、最高5校までアプライできます。

時間はかかりますが、一つ一つから返事がきます。

この時点でもらえるのはconditional offerです。

イギリスの大学は大抵conditional offerと言って、仮合格をまずもらいます。

その仮オーケーには条件(condition)がついてて、卒業時の最終結果がその条件を満たしていれば正式に合格となります。

 

条件としては、IBの合計点、HL教科の合計点、専攻に強く関連している教科の点数などがよく見られます。

 

Unconditional offerをもらえるアメリカ、カナダと違い、最後まで気が抜けないのがイギリスの大学受験です。笑

 

5校全てから返事をもらったら、本命とバックアップの学校を選びます。

本命として選んだ学校に受かった場合、基本「その学校に行きます」と約束をしているようなものです。

本命とバックアップ、どちらにも受かった場合、「んーどっちにしよっかな」とはならないわけです。

余程の理由がない限り、本命として選んだ学校に行ってくださいとUCASから念を押されます。笑

他の3校はもう捨てます。捨てなきゃいけないのです。笑

 

だから本命とバックアップは慎重に選んでください。

どちらも条件が厳しいと、最終試験で思ったほど点が伸びなかった場合、どちらも落ちてしまう、何てことになります。

 

IBの結果が出ると、IBからUCASに結果が送られます。

それを見た大学が、条件を満たしてると判断した場合、正式に合格となります。

 

 

注意:

大抵の学部が冬に申し込みの締め切りとなりますが、

医学部などは時期が早いです。

そして、面接がある学部もあります。ちゃんと調べてくださいね。

 

 

イギリスの大学を目指している人は頑張ってくださいね!

 

 

 

 

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